

CBDは
健康バランスの
パラメータだ
世界最高品質のCBDオイルが人々を
健康にします。CBDは、体を癒すだけでなく、
無限の可能性がある。

8年前より、日本製にこだわり日本でのCBDを生産してきた先駆者である日本CBD協会(https://japan-cbd.com) のCBD原料を使いCBD製品を届けています。
日本における麻文化は、神社仏閣に古くから関与しており、全国の神社のしめ縄は、麻しか使われておりません。CBD製品は、常にバージョンアップをしており、CBDオイルの原料も最高品質を誇っています。また、CBD原料の医療機関への使用を許可する証明書も発行されています。
麻の栽培から、生産工程まで、トレーサビリティが確保されています。
CBDオイル原料に新たにプラス成分を加えることにより、CBD受容体の細胞に効果的に早く吸収されるようになっています。
プラス成分の、βカリオフィレンや、ケラステイン、雀の巣などは、単体でもサプリメントとして販売されており、実証のある成分が加味されています。

CBDとはヘンプ(麻)に含まれるカンナビノイドの一種で、
Cannabidiol(カンナビジオール)の略称です。
近年、欧米諸国では自然療法の一種として注目を集めている成分で、子供からお年寄りまで幅広い年齢層、様々な分野で有用な効果を期待されています。CBDオイルは、麻種子茎抽出物で、天然成分100%です。不純物は含まれず純度99.7%です。CBD原料は、アイソレートとディストレートからなります。ディストレートは、原成分をそのまま抽出しており、 絞たて成分となります。これには、高度な技術が必要となり、他社にない独自技術になります。
CBDオイルのメリット
私達、脊椎動物の体内には元々エンドカンナビノイド システムという、生きていく上で必要な身体のバランスを整える仕組みが存在します。
脳の中枢から発信された信号を、体内にある各セクションのカンナビノイド受容体へ伝達して、免疫系の制御、食欲、感情、感覚、記憶、痛み等、様々な情報を伝えています。
ストレスを受けたり慢性的な身体への負担、加齢による老化が進むと これらはバランスを崩して症状として現れます。


CBDを摂取することで、CBDというカンナビノイドが体内に届き、
再びバランスを取り戻します。CBDは精神的なケアやリラックス、病気の治療などで、世界中で研究が進み様々な症例で3000以上の論文が発表されています。メンタル・フィジカル問わず、様々なスポーツからも期待が高まっています。
2017年9月に世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が安全性を認めCBDを除外成分として認定しています。
美容業界でもCBDのもつ、抗炎症作用、抗酸化作用、リラックス効果、アンチ・エイジング効果などが注目され、様々な製品が発売されています。
肌のトラブルは外部からの損傷、自己免疫の異常により炎症を起こしたり、本来肌を守る皮脂が異常分泌されたりして起きています。CBDは免疫機能の正常化など複数の研究で実証されています。

安全性
CBDは2017年に世界保健機関(WHO)からも
“良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある” “乱用あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない”と認められています
(出典『カンナビジオール(CBD)事前審査報告書』)。
2018年にはWADA(世界アンチ・ドーピング機構)でも
CBDをドーピングリストから除外することが決定されました。
これにより、アスリートの間でも急速に使用が広まっています。
日本CBD株式会社の強み
CBDオイルにプラス成分配合吸収UP!
CBDオイルはアイソレート成分に加え、
ディストレート成分(搾りたて成分、多くの成分種類を含む)を、CBDオイルへのプラス成分として加えることで、早く吸収出来るようになります。
01
オリゴ糖
腸&口腔内善玉菌アップ
02
ツバメの巣
レセプターアップ
03
リン脂質
情報伝達をスムースに
04
β-カリオフィレン
アマゾンの秘蔵成分
05
スーパークルクミン
抗炎症作用、吸収率31倍
06
ケルセテイン
コロナ症状緩和、
スポーツ持久力アップ
07
植物レシテイン
細胞膜の構成成分
など7つの成分がプラスされている。βカリオフィレンやクルクミン、ケルセテインなどは、単独で、サプリメントとして販売されている成分です。また、これらの、成分についても、ケルセチンなどは、ケルセフィットとして、通常より吸収力が、20倍の特許原料に なります。最高品質のCBDオイルに加え、プラス成分も、効果についても高品質なものを取り揃えています。 CBD含有量1000mg、純度99.7% ヨーロッパでは、CBDの1日摂取量を、40mg以下としており、1000mgは適切な含有量になります。CBD原料については、厳正な審査機関により医療機関への使用認定が示されています。

日本と麻の歴史・文化
麻には、日本古来から続いている、
魅力的な文化や歴史があります。
海外でのカンナノイド類の適応疾患リスト

当社のCBDカプセル-UltimateⅡには、CBD原料のアイソレート(純度99.7%の粉成分)と、ディストレート(搾りたて成分)が、配合されています。従来はアイソレートのみです。ディストレートには、CBDに加え、CBGなど多種類の成分があり、効果を高めています。ディストレートは、製造が難しく、当社独自のものになります。
お客様の実例など






CBDオイル製品一覧

CBDカプセル-UltimateⅡ(腸溶タイプ)バージョン2
CBDカプセル-UltimateⅡ(腸溶タイプ)バージョン2
CBDオイルにプラス成分を加えた内容をそのままカプセルに閉じ込めたのがCBDカプセルになります。液体ではなく、錠剤にしたため、手軽に飲みやすくなっています。特に、カプセルにCBDオイルを入れたのは、理由があり、CBDオイルを腸まで、胃で分解されずに、届かせることが大きな効果となるためです。腸には、人の体の免疫細胞が集中しており、CBDレセプターも多く存在します。そのCBDレセプターの細胞まで、CBDオイルを届かせることにより、免疫細胞に働き掛ける効果を上げることになります。人の体の全体の免疫に作用しやすくなります。
CBDオイルーPLUS8
①オリゴ糖:腸&口腔内善玉菌アップ、②ツバメの巣:レセプターアップ、③リン脂質:情報伝達をスムースに、④β-カリオフィレン:アマゾンの秘蔵成分、⑤スーパークルクミン:抗炎症作用、吸収率31倍、⑥ケルセテイン:コロナ症状緩和、スポーツ持久力アップ、⑦植物レシテイン:細胞膜の構成成分、など7つの成分がプラスされている。βカリオフィレンやクルクミン、ケルセテインなどは、単独で、サプリメントとして販売されている成分です。また、これらの、成分についても、ケルセチンなどは、ケルセフィットとして、通常より吸収力が、20倍の特許原 料になります。最高品質のCBDオイルに加え、プラス成分も、効果についても

高品質なものを取り揃えています。 CBD含有量1000mg、純度99.7% ヨーロッパでは、CBDの1日摂取量を、40mg以下としており、1000mgは適切な含有量になります。CBD原料については、厳正な審査機関により医療機関への使用認定が示されています。

CBDクリーム-ScienceⅡ
CBDクリーム-ScienceⅡは、抽出しにくいプロガテクリオンを特許技術で取り出した成分を 使っています。CBDの成分を加えることで、相乗効果が出ています。CBDクリーム-ScienceⅡは、美容成分だけでなく、皮膚の維持、修復効果も有り、多くの事例があります。皮膚の状態を保湿、使用持続などバランスよくオールインワン機能を果たしています。適用の範囲は広く、皮膚科の治療にもCBDは活用されており、皮膚疾患の具体的な効果については、今までにはないような効果が報告がされています。皮膚の修復などについては、効果が早いことが、共通点になります。
発案者について
CBDカプセル-UltimateⅡ(腸溶タイプ)バージョン2については、 日本の免疫学の権威、今井先生による発案になります。

今井敬喜氏 発案!! 腸内細菌権威
歴任
東京医科大学内科学助教授
市立根室病院院長
昭島病院院長
聖十字会理事長代行
日本ケアサプライ非常勤監査役
日中青年研修協会 理事(医療福祉担当)
ウェルエイジング協会・総合企画部長
長寿社会文化協会(WAC) 長寿社会憲章の提案
世界健康長寿学会創設者
(株)日本CBD協会顧問
新商品情報
2023/04/10 CBD鎮痛クリーム
2023/04/10 CBD-VAPE
2023/05/10 CBD-歯磨き粉 2023年近日中に販売予定
2023/05/10 CBD-アスリート 2023年近日中に販売予定
会社概要
会社名
日本C B D株式会社
代表者
取締役社長 飯田圭一
代表取締役会長 伊藤博
テーマ
CBDで全ての人を健康にする
設立
令和4年1月
業種
CBD製品卸
所在地
〒510-0091
三重県四日市市北浜町2番17号
アイティーオービル1F、6F、7F